振り返りフレームワーク

YWT

やったこと / わかったこと / 次にやること

学びの定着に特化した振り返り手法

YWTとは

YWTは「やったこと(Y)」「わかったこと(W)」「次にやること(T)」の3つで振り返る日本発のフレームワークです。「行動」から「学び」を抽出し「次の行動」に繋げる流れが明確で、学習の定着と継続に特に効果的です。1日の学習ログとして毎日書くのに向いています。

使い方

1

やったこと(Y)

今日・今回取り組んだこと・行動を具体的に書きます。何をどれくらいやったかを事実ベースで記録します。

2

わかったこと(W)

やったことを通じて気づいたこと・学んだことを書きます。表面的な感想ではなく、本質的な理解や発見を言語化することが重要です。

3

次にやること(T)

わかったことを踏まえて、次に取り組む具体的なアクションを書きます。できれば期日や量も含めて具体的に書きましょう。

向いているシーン

メリット

  • +行動→学び→次の行動の流れが自然で書きやすい
  • +学習の定着に特化しており、知識の言語化が促進される
  • +毎日の習慣として継続しやすいシンプルさ

注意点

  • -問題点・改善点の洗い出しはKPTほど明示的でない
  • -チームでの議論より個人の学習記録向き

記入例

シチュエーション: TypeScriptのジェネリクスについて学習した日

Y

TypeScriptのジェネリクスについて公式ドキュメントを2時間読み、サンプルコードを実装した。

W

ジェネリクスは「型の再利用性を高める仕組み」で、関数やクラスを型安全に汎用化できることがわかった。extends制約を使うことで型の範囲を絞れる。

T

明日はConditional TypesとMapped Typesを学ぶ。実際のプロジェクトでAPIレスポンスの型定義にジェネリクスを使ってみる。

ReflektaでYWTを実践する

今日の作業を入力するだけで、AIがYWTの形式で振り返りを整理します。ログイン不要のゲスト体験から試してみてください。

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